それは傷ではないんだよ
- akihiro yoshida
- 3月20日
- 読了時間: 3分
血縁、友人、知人が横の線
先祖、守護霊、神が縦の線
その真ん中で調和して今私がここにいる
横の線だけで生きると少し生きづらいもんだよ

今、皆さんにご無理を言ってお休みをいただいて、リラックスしながら心地よい日々を過ごしてます
カウンセリング待っていただいてるみなさま、待っていただきありがとうございます
今少し、お時間ください
心の視界が軽くとても明るいです
カウンセリンで私は目の前の人を見ながら目の前の人あまり見ていない、と言ったら怒られるかな、、
その方の霊体から映り関わってる縁のある方が写ったり見守ってくれてる人が自然と映り出すからそっちの方にシフトします
いえ、本来、霊体が主ですから仕事の時はそっちをメインでみます
(少しお酒飲むとこのスイッチがぼけるから安心できるところでしかお酒は飲まなくなったんですよね)
目の前に映る人、目に見えることの意味をみようとするから、見た目や言葉にとらわれが薄くなってきたように思います
どんなに悲しい人でも、どんなに今辛い状況だと言ってる方でも病に伏せてる方でも霊体は全く別の表現をしている場合がある
特に病に関しては重く苦しいと感じているご本人とは別の表情をしていることがある

周りや自分にとっての大きな気づきであったり、軌道修正でありその方が輝くための通過儀礼の病の場合もあります
だから私は霊体の次元で病は傷ではないと心から思っています
重く沈んだオーラの先は神々しく光っていることがある
重症な人ほどそれを感じます
霊体はいつも神々しい
この肉体次元だけにフォーカスした横のつながりは、持っている人とそうでない人と区分けしたりする資本主義の世界だから平等と言いにくい、いや言えない

ただこの霊体の世界だけはご先祖さまや守護霊さんたち、神様に繋がっている魂の次元では絶対的な平等性がある
ここに、人としての尊厳を私は感じる
目に見える世界は
この人のこういうところが苦手、こういうところが好き、こういうところが嫌い、ジャッジするところがあるが、霊体の世界だけはジャッジするものがない
見た目や病や貧困や障害は、目に見える世界でいつも叫んでいるけど、光に向かっていく霊体はどれもが神々しくて優しくて温かい
こういった話も、脳で見ると、なかなか理解できない話
そして資本主義社会の中ではやはり持つものと持たざる者の中で、人を選んでしまうから理解ができないのかもしれない
いや、話が合わないのは当然、それは横の次元だけで見るから
ただ言える事は、この世は五感では割り切れないことばかりが起こっている
あなたと私の生は横の世界だけでなく縦の世界とも調和しておこっているんよ
これは不可解なことではなく、当たり前のこと
いつか語り合いたいね

あなたがどんな状況であろうとあなたは温かく輝いている
その姿が愛おしい
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