top of page

奇跡を起こすには決める力

おはようございます🍀

いま栃木にいます。


日頃お世話になってます、、開運大学の眞輝学長からお声をいただいて、昨日、栃木県にある日光東照宮 将軍着座の間でご祈祷を受けさせていただきました。


そこで特別祈祷を受けられた方達の前で陸暁の取り組みを少しお話しさせていただく機会をいただきました。

ご縁を繋いていただいて本当有難いです。


陸暁は、

心と身体をつなぐメカニズムというお話をテーマに健康セミナーや、オンライン講座をやってます。


健康セミナーといっても、ちょっと変わってるかもしれませんが、

私のお伝えさせていただく健康は栄養をこんだけとってくださいと栄養学ベースのサポートではなくて、

自分が人生において目指す場所まで

自分が決めて生まれてきた運命を

道半ばで終わらないようにしなければならない

運命が完成できるようにとことん応援していくサポートのことなんです。



日々カウンセリングをさせていただいて、何かを抱えて相談に来られる方々に触れて、

誰一人同じ原因はなくて、いろんな人生があり、深い気づきを私自身が教えていただいてます。


医者でもないただのにいちゃんに振り返ったらたくさんの生死が通り過ぎていってる気がします。


なんだろうな、、、とたまに考えます。。


その方達が教えてくれたことは、


身体は、健康な時と、

気づこうとしている時しかないんじゃないか、

気づいた人から良くなっていく。


そう教えてくれた様に思えます。

私はやっぱりどんな人も病は治ると信じたいです。


難病指定でどうしようもなく相談に来られた方もいて、奇跡の様なことが何度か起きてます。


ただその奇跡は一つだけ魔法が必要。


私が治ると信じてる以上に、その方自身が良くなっていくことを信じて、そしてよくなると決めてくれることです。


その時に魔法が起こるのを見てきてます。


想いという見えない力を味方につけてほしいです。

見えない4次元のエネルギーを感じてほしいなと切に思うこの頃です。


でも本音は、時に、

この人はまだ治らなくても良いのかも知れないと思う時もあります。


いえ、治りたくないのかも知れない。

そう感じる時がたまにあります。



ご本人にとって必要な気づきを得られるまで繰り返す方を見てきてるからです。


しかし、

生まれてきた意味を考えた時に、治るか治らないかは重要ではないと、他人事ではなくそう思う自分もいます。

私も末期癌を経験して、乗り越えて思うのは、


自分を取り巻く人たちが

海を温める太陽の様に温かく見守ってくれてる方達がいることを感じれること。


自分の奥底にある自分に触れること。

そのための生の様に今思ったりします。



旅をすると少し感慨深くなりがちですね笑!



本日は健康セミナーを栃木で行ってゆっくり旅をしながら帰って行こうと思います。


本日も良い一日をお過ごしください。


 
 
 

Comments


bottom of page