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愛の磁気を蓄積する

更新日:2023年3月17日

私は大きな病から克服できたことで、数年前までは、治っていくべきお話をしようと講演活動を行なっていました


でもそれは、目先の部分では健康という部分で大切なことですが、

自分自身と、関わる方たちの死生観に幾度も触れていくようになり、


人生単位で見たときに、私たちは健康になるために産まれてきたわけでなく、幸せになるために、


もっというならば、


自分が決めてきたテーマに向き合い超えるために産まれてきたと感じるようになりました


そういった人生、魂というような大きな枠で見た時に、人それぞれ向き合い、超えて行こうと決めたテーマを抱えていること強く感じるようになり、


人生が足踏みしてしまうのはなぜだろう、、、というテーマの方が大切に思うようになり、昨年本格的に陸暁の活動を始めました





カウンセリングを通して、向き合っていく方のオーラを見ていくと、その方に今、必要だと思われる情報が視せれらます


なんでも視えるわけではありません


今必要と思われることが表層意識ではわかっていなかったことでも、実は向き合いたくないから無意識にご本人が潜在意識で蓋をしていたり、ご先祖様がお顔を出されたりされます


背景に映るのが人だった場合は必ず視えたものを確認します


確認をすると血縁関係の方がほとんどだったりします


そのかたが伝えようとしていることなどをそのままお伝えしていきます



ただそれもご本人が必要とされているテーマに沿ったことしか知らされないようです


私はいつも実体験でしか受け入れられないたちがあります


自分が体験したこと、自分がみたものしかなかなか自分の中に落とし込めないところがある、唯物論者です


目に見えないものを伝える人の話をただ受け入れるのではなく、

私はどうしても自分がみたもの、体感した出来事しか受け入れられないタチなのかもしれません


なので私自身は宗教も持ちませんし、何かに染まるということも今後もなさそうです



そこでカウンセリングを通してみさせていただけて感じたものは、未来は決まってない、いくらでもその方の想念が変われば未来は変わっていくということでした


想念とは、シンプルに言えばその方が纏う「心の波動」、もっというなら「魂が向いている方向」です


未来は決まってないけど、誰もが今世で決めてきたテーマがあるということだけは、カウンセリングを通して感じ、自分の人生を振り返っても強く感じてます



このテーマに向きあえるために、気づきとして病があったり、トラブルがあったりするということを知りました


さらに深淵に近づき大いなる気づきのために辛い状態にある方もいるのだと知りました


そういったことを知るたびに、つくづく治っていく話よりも必要なことがあるのではないかと、何年もかけて思うようになってきました


ですが、健康体でなければ向き合うべき事柄に道半ば終えてしまうこともあります


なので健康な身体を求めながら向き合うということが何より大切にしたいことです




カウンセリングや関わらせていただいた諸先輩方々の実体験を通して教えていただいただいた中には、


自分が立ち入ってはいけない線引きがあるということも知りました


テーマに向き合っている渦中の人に手を出そうとすると、エネルギーの世界では何もタッチできなかったり、跳ね返される時があります


手を出すな!!と厳しくお叱りのように感じれる時もあります


それを感じた時に、じゃぁ俺に出会わすなよ!!と憤りを抱えてた時もありました


でもそれも私にとっての向き合うべき事象なのだと今は少しずつですが受け入れていってます


そう感じるようになってからは、治ってほしい、乗り越えてほしいと感じる人を自分から積極的に手を出すということを少し控えるようになり、


きてくださった方、求めてくださった方のお手伝いをさせていただこうと思うようになりました


感じてきたことは、どうもテーマに向き合い気づいた人は強いい磁気を纏うようです


そういう方のサポートならばものすごくエネルギーワークが早かったり、食養生の結果が早かったりするのを感じます


その人の持つ磁気、


まとっている気の質、言い換えたらオーラです





未来は決まっていない、ただその人が決めてきたテーマがただある

そのテーマに気づかそうと用意された環境や、出会う人が決まっている


それに手を伸ばせるかどうか、活かせるかどうか、さまざまな形でアトラクションが用意されている


テーマに気づかそうと病やトラブルがやってくる


テーマにきづき向き合い、一つ一つのテーマを乗り越えれるかどうかはその人がもつ磁気だと感じています


その方が持っているオーラ、霊体の磁気。


仕事選びのご相談もその方が持っている慈悲、愛情、感謝の心の磁気の量が多い人が選んだ道は光って見える


そういった磁気を強くまとった人はとても軽く、明るい


この磁気の量が少ない方は自分の思いを実現することが難しいようです



悲しいと思うときは誰だってあります

ただ悲しみと慈悲は同居しているとも今の私には感じるのです


慈悲や愛がなければ悲しみも産まれない



淀み、重さを感じてさせてしまうのは、

憎い、妬み、嫉妬で覆われてしまう時


そいういう磁気をまとってしまうと周りの人はそこにいられなくなってしまう


またまとった人も明るいところにいられなくなってしまうことがあります


ですからカウンセリングで相談してくださる方に媚びることなく本当の改善を考えていくなら、私の考えは言わない、押し付けない、その方の持つ光に向けるための返答がやはり多くなります


巷では、自分が纏う、霊的な垢を落とすためにグッズを身に纏ったりする方もいるようですが、自分自身の心の持ち方、見えない存在に思いやる慈悲と愛情を育てることが何より大切なのだと思うのです



求める人生を歩めるかどうかは、


極論だけれども、誰かのサポートよりも何よりも、


自分自身の想念や


纏っている磁気の質量が決めていくんだろうな




こんなこと綴ってても、視たもの、感じたことをただ綴っているだけで、


俺はまだまだ未熟ですぐ迷ったりする小僧です



俺個人的には「俺の人生迷わんようにめっちゃサポートしてぇ!!!」


の気持ちだらけですよ(笑)


かかわられせていただけるかたがたが、

教えていただいて、導いてくれてはる、、

ほんま、、、


いつもほんまありがとう!



 
 
 

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