痛恨の一撃
- akihiro yoshida
- 2024年7月29日
- 読了時間: 3分
完全にやられました、、、
今日はスッキリしないブログだったらごめんなさい🙇♀️
ただ必要な方にご参考いただけたらと思い、綴ることにしました
念や気、目に見えない存在のエネルギーの次元は時間と距離の概念を容易く超えてきます
写真に映った情景の土地や人物の重たいエネルギーは、みた瞬間飛び込んできます
YouTubeでも映り込んだのが不成仏霊であった場合の重たい気は容易く画面と言うより「あ、!」と思った瞬間にもう私の認識の中に入ってきます
人の念も同じくです
土地の磁場がよかったらいいんですが、それが戦地で供養されていない霊が多くいた時も飛び込んでくるから怪しいと思ったものには一切目もくれないようにしています
本や映画にも著者のエネルギーが乗っています
何事も発信者のエネルギーは乗りますが、それにまつわる出来事や場所のエネルギーも乗るものです
気持ちの良い作品であればなんの問題もないしたくさんの方にご紹介したいです
しかしそのことで先日、大変困ったことがありました
私は映画が好きなので、動画配信サービスの契約をしています
批判にもなりかねないのでタイトルは記載できませんが、あるドラマからたくさんの辛い想念を持った霊が飛び込んできて、数十年ぶりに丸一日寝込んでしまいました
作品には作者や監督の思いがのります
またそこに撮影された場所や役者さんのエネルギーがのります
それだけではなく、その事象にまつわることも時に影響してきます
よくあるのが実話だった場合です
私はドキュメンタリーや実話のお話は気をつけてみてるのですが
今回はここ何年も受けた記憶がないほどの重たい不成仏霊や怒りや悲しみ、苦しみの想念が飛び込んできて完全にやられてしまいました
なぜこんなにも不成仏霊がきたのか、、よくよく作品紹介を見てみたら実話をもとに作られていたのに気づかずみていました
また作品で出ている以上に今回の事件でお亡くなりになった方がいらしゃったように思い、悔しい辛い思いが供養されていないようです
動画からここまできたのは初めてでしたので今後は改めて気をつけようと思い、
やはりフィクションなのか、ノンフィクションなのかは大事だなぁって痛感したよ、、
とてもエネルギー込めて作られた作品だから作品の内容自体はとても素晴らしいもので
面白いものだったのですが
これが実話だからこそ、一層この事件に実際に関わった方々の重たいエネルギーが入ってたのだと思います

また決してホラーでもありません、、(私はエネルギーのこと実感しているつもりなので決してホラー映画とかみません)
全然平気という方もいらっしゃると思いますが、エネルギーに敏感で
よく動画配信を見られる方は、できるだけ実話に込められたエネルギーというのは気をつけていただきたいと願います
霊障を忌み嫌うつもりもないのだけれど、今回は辛すぎて数年ぶりにロキソニンを飲まずにいられませんでした
ひっさしぶりにやばかったぁ、、、
感じやすい方はあまり重たいエネルギーのものは見ないでね
今回、川で泳いで温泉行って瞑想して、、、なんとかなんとかです
感じやすい人にとって同じ思いをして欲しくないので今日は変わった内容のブログを綴らせていただきました
もしもあれはどうだろう、これはどうだろうとか思い出したら、
動画や写真とかこれはどうかな?って気になってる時点でもうそれはなんかしら感じてらっしゃる写真のはずですから、
嫌な気持ちになる写真や動画は残さないようにして、気持ちの上がるものや癒されるものを残していただけたらと願います

今日は短めに、、
今週から山梨🌟
お会いできるみなさまよろしくお願いいたします!

Comments